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狸穴坂(まみあなざか)

 所在地: 港区麻布狸穴町と麻布2丁目との境界、ロシア大使館西脇を下る ⇒ 地図

@ 坂下から。

A 同じく坂下から。左に標識が見える。

B 坂下から少し登ったところから見下ろす。。

C Bとほぼ同じ地点から見上げる。

D BCから更に登った地点から見下ろす。

E Dとほぼ同じ地点から見上げる。

F DEから更に登った地点から見下ろす。 

G Fから少し下ったところから見上げる。 

H FGから更に登った地点から見下ろす。

I Hとほぼ同じ地点から見上げる。

J HIから更に登ったところから見上げる。 

K Jから少し登った地点から見下ろす。

L Kとほぼ同じ地点から見上げる。

M KLから少し登った地点から見下ろす。

N Mから少し登った地点から見下ろす。

O Nとほぼ同じ地点から見上げる。右側はロシア大使館の敷地。

P 坂上の外苑東通り沿いから。右に木製の標識が見える。また、その後方に石製の標識も見える。

Q 同じく坂上から。2002年撮影。


R 同じく坂上から。1999年撮影。


S 外苑東通りの反対側(麻布郵便局前)から坂上を見る。左側にロシア大使館が見える。

(21) 坂下にある木製の標識(港区設置)。


(22) 坂上にある木製の標識(港区設置)


(23) 坂上にある石製の標識。(22)の木製の標識の後方に見えるものである。

【標識】
  
説  明: まみとは雌タヌキ・ムササビまたはアナグマの類で昔その穴が坂下にあったという。採鉱の穴であったという説もある。
  
設置者: 港 区
  
設置日: 平成七年一月


【この坂について】
 港区麻布狸穴町と東麻布2丁目の境界から、麻布狸穴町(坂上は麻布台3丁目)と麻布台2丁目の間を登り、外苑東通り麻布郵便局前)に至る坂道です。
坂上部は、ロシア大使館(港区麻布台2丁目)の西脇になります。

 坂道の標識は、港区設置のものが坂上と坂下に設置されています(写真22及び写真23)。また、坂上には坂名が彫られた石製の標識が設置されています(写真23)。

【写真撮影日】 1999年(R)、2002年8月12日(GJQ)、2004年10月23日(@AP(21)(22)(23))、2007年6月30日(左記以外)
【この坂の本サイト掲載日】 2002年8月14日
【このページの作成日】    2007年8月4日